壁鼻

478 ななしの霊体験(ゆば) **/**/** **:** ID:SCupRLWJwb

主についてきたのか壁に鼻があった

何となく男だと思う

現れたり消えたりするが写真を撮ろうとすると必ず消えることを発見した

主から鉛筆を拝借してきたので今から鼻の出る部屋に行って試したいことがある

479 ななしの霊体験(きよめもち) **/**/** **:** ID:f965WThCAf

ゆばさんどうしちゃったの

480 ななしの霊体験(みそ) **/**/** **:** ID:AEZFtS4gUX

鶴丸国永新刃のID勝手に使うのだめだってあれほど言ったでしょう

481 ななしの霊体験(まなゆり) **/**/** **:** ID:FdQg5yMezu

濡れ衣です

483 ななしの霊体験(まなゆり) **/**/** **:** ID:WRVBHKTsRe

どうせならわさびチューブ持っていったら?

多分何処の光坊もそれくらい常備してるだろ

484 ななしの霊体験(まなゆり) **/**/** **:** ID:FdQg5yMezu

>>483

お前みたいなやつのせいで!!!

488 ななしの霊体験(ゆば) **/**/** **:** ID:SCupRLWJwb

まなゆりさんの茶番ウケる

489 ななしの霊体験(まなゆり) **/**/** **:** ID:FdQg5yMezu

茶番じゃないんですけどお!

492 ななしの霊体験(ゆば) **/**/** **:** ID:SCupRLWJwb

とりあえず他のネタは鉛筆で固定出来たら考えてみます

まずは写真をとりたい

主に支給してもらったこの端末とやらであの鼻をとりたい

マイスウィートノーズ

君こそが私のモデルにふさわしい

493 ななしの霊体験(もちあわ) **/**/** **:** ID:h7yGyGwNFW

マジでゆばさんどうしちゃったの

497 ななしの霊体験(ゆば) **/**/** **:** ID:SCupRLWJwb

ちょっと待ってたんだけど出て来ない

とりあえず今日は主に許可を貰ってこの部屋で鉛筆抱いて寝る

498 ななしの霊体験(もも) **/**/** **:** ID:Agw8WjrNMC

そりゃあ身の危険を察知したんだろうよ


797 478(ゆば) **/**/** **:** ID:uXEa3nmmze

上で壁に鼻が出現した本丸の私です

一日経っても消えなかったためあれから何度か挑戦していました

結局失敗しました

798 ななしの霊体験(しゃけ) **/**/** **:** ID:k6bcDR4G6c

壁鼻のゆばさんじゃん!!!

801 ななしの霊体験(ばんちゃ) **/**/** **:** ID:WSgB7nSiMe

天下五剣さんに勝つ鼻さんやばくない

802 ななしの霊体験(かぶらずし) **/**/** **:** ID:YaKy5VEnds

ていうか一日以上居着くって大丈夫なの

803 ななしの霊体験(ゆば) **/**/** **:** ID:uXEa3nmmze

石切丸さん大丈夫だって言って動いてくれなかった

青江にはちょっと相談しづらいじゃないですか

こう

兄の矜持的なさむしんで

806 ななしの霊体験(わりがゆ) **/**/** **:** ID:fcbxWBDH8z

壁鼻さんに鉛筆ぶっ刺そうとしてる時点で兄の矜持も何もなくない?

807 ななしの霊体験(うどん) **/**/** **:** ID:8tS5C7s7CQ

せやな

810 ななしの霊体験(ゆば) **/**/** **:** ID:uXEa3nmmze

出陣遠征その他仕事の時以外はずっと鉛筆持って例の部屋にこもってた

配信見てたら視界の端にちらちら現れる肌色…

出たな壁鼻め!

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と私は壁に向かってダッシュ!

前進方向に座布団があったけれども刀剣男士だもの

それくらい蹴散らせる!!

期待を裏切る座布団!滑りの良い畳!

転ぶ私!てのひらに刺さる鉛筆!痛い!マジ痛い!


鼻は笑うみたいにひくひくして消えた

それから見てないし泣きながら主に手入れしてもらった

あと配信のラスト見逃した

811 ななしの霊体験(みつくりざめ) **/**/** **:** ID:6yLZMe9ybF

何やってんですか

主様に迷惑かけないの

812 ななしの霊体験(どらやき) **/**/** **:** ID:KEgbaeEPNB

果てしなく自業自得わろた





【刀剣男士】オカルト雑談





執筆
8dankyo





元ネタ

http://wararei.yakumotatu.com/007/124.htm