会計によるメンバー紹介ですっ! どうもこんにちは! えすぽわーる委員会、会計のはるかです。ちなみにえすぽわーるとは異国語で希望という意味らしいです、委員長がつけました。特に何をする組織でもないんですけど、そしてこの上なく無所属なんで後ろ盾とかまったくないんですけど、わりと好き勝手やってる組織です。今結構無法地帯っぽいなって思いました。今日はこの委員会のメンバーを紹介しようと思って立ち上がりました。なんて言っても私がこの組織の中で一番真面ですからね! …でも私、とっても頭が弱いんです。自覚はあります。だから先に言うんですけど、変なところがあっても責めないでくださいね。 そういう訳でまずは私の自己紹介から行きましょうね。名前ははるかです。姓はありません。地球人にして純日本人です。性別は女ですよ、胸は希望あれのCカップです。そのうち大きくなる予定だから良いんですよ! あっ、チャームポイントはタレ目だと思ってます! ねっ、この目、優しそうでしょう? よく言われます。困っているのはさっきも言ったんですけど、頭が弱いってことですね…。こればっかりはどうにもならないっです。あとわりとドジっ子だと思っています。自分で言うのもなんですけど。では、早速行きましょうか。私、大丈夫でしょうかね? ええーっと。今から事務所のリビングに行こうと思います。多分そこで副委員長がテレビ見ながらバズーカの手入れしてると思うんで。日課なんですよー。副委員長、バズーカなんて使わなくても強いのにな。派手なの好きって言ってたからその所為かな。あ、いました。おはようございまーす、副委員長! 「あれ、はるちゃんおはよう。何改まって副委員長とか言ってんの? いつもみたいにハナさんって呼んでくれて良いんだよ? 私と君は仲が良いんだからね」 一応最初なので、ちょっと改まってみました。 「ふーん…まぁ、最初なら仕方ないか。で? 何?」 軽く自己紹介をお願いします。 「えー…名前は花郡乃(はなごおりいまし)。はるちゃんはハナさんって呼んでくれるよねー。地球人で日本人。性別は女だよ、こらはるちゃん、残念なものを見る目で人の胸を見るんじゃない。え? ぺたんこ? うるさいなぁ」 言ってないですよ。 「立場は副委員長! これってさ、やっぱり私が一番委員長に信頼されてるってことだよね。ねっ?」 スルーですか。さぁ…。あっ、その眼鏡について語ってください。 「えっちょ、そこはうんって言ってよ…悲しくなるじゃん…。この眼鏡はねーインテリの証なの。私、頭良いでしょう。だからはるちゃんにも良く分かるように眼鏡を掛けてるの。これなら私が頭が良いってすぐ分かるでしょう?」 そうですねー分かります分かります。 「なんか投げやりじゃない?」 そんなことないですよ。得意な武器とか、そういうのをどうぞ。 「得意なのは剣ね。これでも一応道場の跡取り娘だったのよー? 父が亡くなって、委員長と出会っちゃったから土地ごと売り払っちゃったんだけど。今スーパーマーケットになってるんじゃなかったかな。結構良い値段で売れてね、この組織の資金も一部それで賄ってるんだよー。まぁ、もっとたくさんのお金を委員長が調達してきちゃうんだけど…。あ、好きな武器はバズーカね。派手でかっこいいよねーホント、かっこいいよねー」 あー、やっぱり派手だから好きだったんだ。そのバズーカでしたいことは? 「あのクソガキをこの組織しいてはこの世界から…って何言わせてんの!」 ハナさんが怒ったので逃げようと思います。 今度は鍛錬場に来ています。身体を鍛えるための道具がたくさんあるんですけど、私には無縁の場所ですねー。私会計ですからねー。そういえば私頭弱いのに、会計なんてしてていいんでしょうか。別に何か計算した記憶もないんですけど。あれ、これ架空役職? って、あ、居ました。やまちゃんおはよ! 「おはよ、はるか。………何してんの?」 インタビューだよ! 自己紹介して? 「なにそれ…こほん。月見里(やまなし)です。一応夜兎族…弱い、けど」 性別は? 「男!! 知ってるでしょ」 知ってるけど、こうしてまじまじ見てると本当に女顔だなあって思って。 「それ、言わないでって言ったよね?」 やまちゃん女顔なの気にしてるよね。すっごい可愛いのに。 やまちゃんにも怒られたので逃げてきました。多分まだ朝ごはん食べてるはずです。ご飯食べるの遅いもんね、あ、ほらね、あったりー。居ましたー。おはよ、しーの。 「………はるかか。おはよう」 相変わらずの低血圧だねー! ちょっと自己紹介してくれない? 「自己紹介? あー…仁(しのぶ)、です。姓は…ありません。てか捨てました。いらないし」 いらないとかー。私はないのに。 「だっていらねえんだもん。地球人ていやー地球人。純じゃないけど日本人。これくらいで良い? 味噌汁冷める」 もうひえひえだと思うけど…、コンプレックスは? 「背が小さいこと! 分かってるでしょ、確認させないで」 ごめーん、野望は? 「あのアマを副委員長の座から引きずり下ろして…って、何言わせんだ!」 しーのにも怒られたので次ー。 で、最後に委員長が来た訳ですけど。委員長の居場所なんて私に分かるはずないんですよね。あの人気配ないですからね。ない訳じゃないってやまちゃんが言ってますけど、見つけるのはいつもやまちゃんですけど、あれ私勘だと思ってますし。やまちゃんだけにヤマカン。ということなので、呼んでみようと思います。一か八か。委員長ー! 「ふぁーい」 おっとやってみるものですね。返事ありました。えっと〜この辺かな。 「ちょ、ちょっと人の寝てる木を布団たたきでつつかないで。いたい」 寝てる方が悪いです。 「どうしたの、はるか」 自己紹介お願いします。委員長で最後ですよ。 「えー空色(からしき)ロードだよ。地位は委員長。この組織を立ち上げた張本人でーす。えっとーなんで立ち上げたかっていうとー…うーん、趣味、かな。なんかこう、部活みたいに馬鹿騒ぎ出来るところが欲しかったんだー」 愛用の武器とかどうぞ。 「もちろんこの木刀! 名前は藍帝って言うんだよ〜! すっごい優秀な子でね、まぁ本当は木刀じゃないんだけど〜」 分かりましたから木刀に頬ずりするのやめてください。っていうかあれ、木刀じゃないんですか? 特にでも、仕込みとかもないですよね、中から真剣が出てくるとかでもないですし。 「うん、そういうのじゃないよ〜。結構ファンタジー系だよー」 教えてもらえるんですか? 「内緒に決まってるじゃん」 デスヨネー。あと何か、出身とかそういうのもどうぞ。 「えっそれも内緒に決まってんじゃん〜」 委員長秘密主義すぎますよ。じゃあ変わりに身長体重好きな人で。 「身長は170センチ、体重はー…この間測った時は55キロだったかな。好きな人はやまちゃんだよ! あの子は僕が見つけた子だからね。そうだ、書類提出しなきゃなんだった。僕出掛けてくるね〜!」 あっちょっ待っ、………行っちゃった。 あれ、逃げましたよね。一応組織内で…というか私とハナさんとしーので推測はしてるので、それで勘弁してください。委員長は多分天人…だろうってことになってます。というか地球産にしてはあまりにこう…動きが…動きがやばいです。そして多分女です。………ぺたんことか通り越してえぐれてる感ありますけど多分。多分。一言で言うと謎の多い人なんですよね〜、秘密主義だし。やまちゃんは何か知ってるみたいなんですけど、絶対に口をわらないんですよ。 さて。これでメンバーは以上です! ふう、こうしてみると此処、濃い人しかいないなぁ。真面な私はよく此処でやってこれたなぁ。 20170306 改定 |